現在のクレジットカードのシェアを比較
■現在のクレジットカードのシェアを比較
国際5大ブランドの世界的シェアを比較。そして、国内クレジットカード会社のシェアを比較してみよう。
1 国際5大ブランドの世界的シェアを比較してみよう!
(日経産業新聞 2005/7/19調べ)
| ブランド名 | シェア | 前年比 | |
| 1位 | VISA (ビザ) | 59.1% | 0.9% |
| 2位 | MasterCard (マスターカード) | 27.8% | ▲0.5% |
| 3位 | American Express (アメックス) | 10.9% | ▲0.4% |
| 4位 | JCB (ジェーシービー) | 1.3% | 0.0% |
| 5位 | Diners Club (ダイナーズクラブ) | 0.9% | 0.0% |
世界的な視点からクレジットカードのシェアを比較してみると、VISAが頭一つ抜けているのがわかります。日本人の視点から考えると、VISAは海外でのサポートがJCBと比較すると貧弱なことは否めません。日本でJCBが未だに根強い人気がある理由は日本でのサービスの豊富さや、海外主要国に行っても日本語でのサポートが充実している点です。
2 国際5大ブランドの会員数・加盟店数・売上高
(日経産業新聞 2005/9/10調べ)
| ブランド名 | 会員数 | 加盟店数 | 売上高($) | |
| 1位 | VISA | 55,326万人 | 1,200万店 | 10,776億 |
| 2位 | MasterCard | 40,410万人 | 1,370万店 | 5,528億 |
| 3位 | American Express | 4,150万人 | 非公表 | 1,843億 |
| 4位 | JCB | 3,560万人 | 442万店 | 375億 |
| 5位 | Diners Club | 746万人 | 348万店 | 276億ドル |
加盟店・会員数を比較してみると、加盟店はマスターカードがVISAを多少リードしていますが、会員数はVISAが上回っているのがわかります。売り上げを見るとVISAが圧倒的な1位です。海外旅行に行く際はVISAだけでも充分だとは思います、ヨーロッパでは多少マスターカードが強い傾向がありますので行く場所によっては両方申込したほうがいいでしょう。
3 国内クレジットカード会社のシェアを比較してみよう!
(日経産業新聞 2005/9/21調べ)
| 企業名 | シェア | 前年比 | |
| 1位 | クレディセゾン | 13.7% | 0.1 |
| 2位 | JCB(ジェーシービー) | 11.2% | ▲0.1 |
| 3位 | 三井住友カード | 10.8% | 0.1 |
| 4位 | 日本信販(ニコス) | 6.4% | ▲0.1 |
| 5位 | その他 | 58.9% | 0.0 |
今年はセゾンが提携を活発に進めていて、2006年3月にUCカードを買収。合計13%で業界トップに。銀行と同じく大型再編の時期に入ったようです。これからの時代は系列や業界を基準にしてクレジットカードを選ぶのではなく、自分の生活に合ったブランド・サービスを比較しながら申込しましょう。
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